2025年7月
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はぼろ花火大会が開催されました(2025年7月30日)

26日、羽幌町観光協会主催のはぼろ花火大会が開催されました。
小雨が降る中、約1,000発の花火が夜空や海面を彩り、見物に訪れた方々は歓声を上げていました。
地域貢献活動としてはぼろバラフェスティバルにご協力いただきました(2025年7月30日)

6月29日、(株)北海道ロードサービス(札幌市)が地域貢献活動としてはぼろバラフェスティバルの会場設営、ごみ回収ブースの運営、会場のごみ拾い、会場の撤収作業にご協力をいただきました。
7月16日には役場幹部会議室で森町長から同社に感謝状を贈呈しました。この度ははぼろバラフェスティバルにご協力いただきありがとうございます。
夏休みのラジオ体操が始まりました(2025年7月28日)

28日から夏休みのラジオ体操がレストパークで始まりました。
早起きした子どもたちが集まり、町職員のお手本を見ながら体を動かしていました。
土日を除く8月8日までの間、6時30分からやっています。
普段よりちょっと早起きしてラジオ体操に参加してみましょう!気持ちよく一日が始まりますよ。
(写真は28日の様子)
羽幌神社例大祭が行われました(2025年7月15日)

羽幌神社例大祭が8日~10日の3日間で行われ、みこしや加賀獅子などが町内を練り歩き、町全体がお祭りムード一色に包まれました。最終日の午後からは、国道232号を練り歩き、交差点ごとに本みこしと加賀獅子の練り合いなどが繰り広げられました。沿道や神社の境内は観客で埋め尽くされ、迫力ある錬り合いに歓声が上がっていました。

子育て支援事業「うさこちゃん遊びの広場」で消防見学を行いました(2025年7月8日)

4日、羽幌消防署で子育て支援事業「うさこちゃん遊びの広場」の消防見学が行われました。見学には9組の親子が参加し、消防車や救急車に乗せてもらうなどの体験をしました。
羽幌港で合同海難救助訓練が行われました(2025年7月7日)

6月30日に羽幌港で合同海難救助訓練が行われ、留萌海上保安部と北海道海難防止・水難救済センター職員によるライフジャケット等の着装訓練、北留萌消防組合消防署職員によるゴムボートでの救助訓練、道警航空隊による要救助者の収容訓練などが行われました。羽幌高校の生徒をはじめとした町民の方が参加し、海難救助への理解を深めました。訓練後はスポーツ公園で道警ヘリの一般公開が行われ、参加者たちは道警ヘリの座席に座るなど貴重な体験をしました。
はぼろバラフェスティバル開催(2025年7月7日)

6月29日にはぼろバラ園で「はぼろバラフェスティバル」が開催されました。見頃を迎えたバラのガイドツアーやバラの花びらで製作したオロ坊のフラワーカーペットの展示のほか、羽幌高校ダンス同好会、LUSH★、smug faceによるダンスパフォーマンス、グルメ・雑貨販売などが行われ、会場内は多くの町民らでとても賑わっていました。

地域貢献活動として羽幌町民雪捨場の草刈作業を行いました(2025年7月4日)

6月12日、萌州建設株式会社(留萌市)が地域貢献活動として羽幌町民雪捨場の草刈作業を行いました。7月1日には役場応接室で森町長から同社に感謝状を贈呈しました。ご厚意に感謝します。ありがとうございます。
羽幌町商工会青年部が未来創生支援金を寄贈(2025年7月4日)

羽幌町商工会青年部が、未来を担う子どもや活動団体の発展を支援する「未来創生支援金」の贈呈式が6月27日に行われ、駒井部長が羽幌フェニックスミドルの小笠原主将に目録を手渡されました。
受章おめでとうございます(2025年7月4日)

令和7年春の叙勲で大山新太郎さんが旭日双光章(地方自治功労)、吉岡健三さんが瑞宝単光章(消防功労)を受章されました。6月20日の叙勲伝達式では受章された2人に上原留萌振興局長から勲記と勲章が、森町長から記念品がそれぞれ手渡されました。
焼尻島で海岸漂着ごみの清掃活動(2025年7月4日)

6月14日、焼尻島の白浜海岸で羽幌町観光協会と焼尻小中学校の共催による海岸漂着ごみの清掃活動が行われました。島民をはじめ本町と包括連携協定を結ぶ日本生命保険相互会社旭川支社などボランティアあわせて約70名が参加し、総量200Kgを超える漂着ごみを拾い集めました。
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