2024年11月
いちい大学「ふるさと講座」が行われました(2024年11月29日)
19日、中央公民館小ホールでいちい大学「ふるさと講座」が行われました。今回は工藤俊也さんを講師に迎え「‘72札幌オリンピック日の丸飛行隊の軌跡」について学びました。講座では、‘72札幌オリンピック70m級ジャンプで金メダルを獲得した笠谷幸生の兄昌生さんが、元築別炭鉱のスキー部に所属していた兄昌生さんと一緒に、当時日本で3基(北海道で築別炭鉱のみ)しかなかった鉄製のジャンプ台で練習に励んでいたことやなど、羽幌町が深く係わっていたことについて説明がありました。また、獲得した金メダルのレプリカや聖火リレーのメダルに触れる貴重な体験もありました。
第70回羽幌町民芸術祭「舞台部門発表会」が開催されました(2024年11月15日)
3日、中央公民館で第70回羽幌町民芸術祭「舞台部門発表会」が開催されました。藤の会の日本舞踊からはじまり、詩吟、ダンス、カラオケなど様々なジャンルのものが次々と披露され、来場者からたくさんの拍手をいただいていました。
地域貢献活動として羽幌港防舷材の補修を行いました(2024年11月14日)
1日、地域貢献活動として萌州建設株式会社(留萌市)が羽幌港防舷材の補修を行いました。
11日、羽幌町役場で森町長から同社に感謝状が贈呈されました。度重なるご厚意に感謝します。ありがとうございました。
地域貢献活動で感謝状を贈呈しました(2024年11月14日)
10月に地域貢献活動として萌州建設株式会社(留萌市)が町道二股ダム連絡線の補修を、道路工業株式会社道北営業所(旭川市)が町道二股ダム連絡線と羽幌港東物揚場の補修を行いました。
6日、羽幌町役場で森町長から2社に感謝状が贈呈されました。ご厚意に感謝します。ありがとうございました。
羽幌町の出来事や伝統行事等の映像作品集を寄贈(2024年11月7日)
7日、留萌市在住の有澤準一さんが役場に来庁し、変わりゆく羽幌の姿を50年、100年先の後世に映像で伝えたいと、有澤さんが1994年以降に撮影・編集してきた羽幌町の出来事や伝統行事等の映像作品集(ブルーレイディスク)を寄贈いただきました。ありがとうございます。