2022年9月
いちい大学祭作品展開催(2022年9月30日)
9月30日から10月3日までの間、中央公民館展示ロビーにおいて、いちい大学祭作品展が開催されています。
いちい大学の学習活動で学んだ生け花、絵手紙、リースやいちい大学生の個人作品、合わせて111点の力作を展示していますので、ぜひご覧ください。
秋の交通安全セーフティーコールが行われました(2022年9月30日)
30日、羽幌町老人福祉センター前において羽幌町・羽幌警察署等主催による秋の交通安全セーフティーコールが行われました。関係8団体から約30名が集まり、出動式のあと老人福祉センター前と向かいの歩道に分かれ、旗を持ち交通安全を促しました。
のびのび子育て公演 「福田りゅうぞうのリズムであそぼう!コンサート」開催(2022年9月22日)
14日、中央公民館大ホールで、のびのび子育て公演 「福田りゅうぞうのリズムであそぼう!コンサート」が開催されました。
子どもたちは、リズムに合わせて一緒に踊ったり、パネルシアターを見たりと楽しんでいました。
(写真は社会教育課提供)
留萌管内の事業者をつなぐ、シーバードフレンドリー・ツアーを開催しました(2022年9月20日)
8月31日、留萌管内の8人の事業者を招致して、羽幌町の農家さんと苫前町の漁師さんの環境にやさしい取り組みを紹介するツアーが行われました!
羽幌町のローカル認証制度「羽幌シーバードフレンドリー認証制度」を中心としたシーバードフレンドリープロジェクトでは、人も海鳥も豊かに暮らしていける地域づくりを目指し、環境にやさしい取り組みを地域で広げる活動をしています。
羽幌町の上築有機米生産組合は、北限のうるち米の田んぼで特別栽培に取り組んでおり、羽幌シーバードフレンドリー認証を取得しています。 苫前町のinakaBLUEは、持続可能なミズダコ漁を行い、ミズダコと昔ながらの漁村を100年後の未来につないでいくために漁師と消費者をつなげるミズダコ商品(ReTAKO)を販売しています。 ツアー後半では、羽幌町レストランのラ・フラスカで特別栽培米とミズダコ料理の試食・意見交 換を行い、他地域・他業種の方々の仲間づくりの場となりました。(写真は地域おこし協力隊 三好隊員より提供)
【写真上:環境にやさしい取り組みを紹介している様子、写真下:試食した特別栽培米とミズダコ料理】
地域貢献活動感謝状贈呈~リバーサイドの草刈り~(2022年9月16日)
8月17日、塩見建設株式会社が地域貢献活動としてリバーサイドの草刈りが行われました。
12日に羽幌町役場で駒井町長から同社に感謝状が贈呈されました。ご厚意に感謝します。ありがとうございました。
【写真上:感謝状贈呈(9月12日) 写真下:作業の様子(8月17日)】
地域貢献活動として羽幌港第2船揚場上架施設の土砂除去作業を実施されました(2022年9月9日)
9日、留萌開発建設部発注の羽幌港-4.0m物揚場改良工事を行っている白鳥建設工業株式会社が、地域貢献活動として羽幌港第2船揚場上架施設の土砂除去作業を実施されました。ご厚意に感謝します。ありがとうございました。(写真は建設課提供)
「歌と踊りの交流まつり」が開催されました(2022年9月7日)
3日、中央公民館大ホールで羽幌町文化協会主催の「歌と踊りの交流まつり」が3年ぶりに開催されました。今年は当協会50周年記念として、第1部では式典や当協会に加入している5団体の代表が思い出や地元文化の未来などを語り合う座談会等、第2部では昨年、当協会に加入したLush☆Dance Schoolによるヒップホップダンス等が行われ、観客達から温かい拍手が贈られました。