令和6年第2回定例会
令和6年第2回定例会
日程番号 | 議案番号等 | 件名等 |
---|---|---|
1 | 会議録署名議員の指名 | |
2 | 会期の決定 | |
3 | 諸般の報告 | |
4 | 町政執行方針 | |
5 | 教育行政執行方針 | |
6 | 一般質問(4名) | |
逢坂議員 『いじめとネットトラブルの防止対策について』 ニュースや新聞紙上などで連日にわたって報道されている学校のいじめ問題、これだけ社会的に問題視されながらも、一向になくならないのが現状であります。そんな中で文部科学省が昨年の10月に「児童の問題行動調査」を発表しました。その結果、全国の小中高校と特別支援学校で令和4年度に認知されたいじめの件数が前年度から約1割増の68万1,948件で過去最多となり、いじめの重大事態も217件増、過去最多の923件になり、深刻な事態となっております。こうした現状を踏まえ、羽幌町としても、教育行政執行方針や第2次羽幌町教育大綱、羽幌町教育振興基本計画を基軸として、学校教育はもちろんのこと教職員や保護者、地域全体でいじめの起きない・いじめをさせない町づくりに注力すべきである。 また、インターネットは便利な情報源ですが、事件やトラブルの原因にもなります。スマートフォンの普及により子どもたちがネットいじめにさらされる可能性もあり、教育行政は子どもたちと保護者にインターネットの危険性を正しく伝える役割があると考えます。 以上のことから、町としていち早く現状や問題点を把握し、子どもたちがいじめやネットトラブルなどに遭わないよう、いじめ防止対策や安全なインターネットの利用促進を図り、子どもたちが安心して勉学やスポーツなどに集中できる環境づくりを目指すことが重要であると考え、以下の質問をする。 1.現在の学校社会における子どもたちのいじめ問題について、町としてどのような認識をもっているのか。更に、町内小中学校のいじめの現状と実態把握はどのようになっているのか。 2.いじめは早期発見と対応が重大事態に至る防止策として最も有効であると考えることから、定期的な生徒や保護者へのアンケート調査や個人面談などを行う必要があると思うがどうか。 3.令和2年度から実施されている、スクールソーシャルワーカー派遣事業の実績とその効果検証はどのように行っているのか。 4.いじめ防止には学校や教員が率先して事前認知の把握に努めると同時に、子どもたちへの情報モラル教育の徹底を図る必要があると考えるがどうか。 5.LINEやチェーンメールを使ったいじめや勧誘などのネットトラブルについての現状は認識しているか。また、それらに対する取り組みは。 |
||
阿部議員 (1)『医療体制の現状と今後について』 町内の民間医療機関である加藤病院が本年3月31日をもって閉院となる。当医院はこれまで、長年に渡り町民に医療サービスを提供してきており、今後については全入院患者、外来患者で希望する場合は留萌記念病院にて入院、受診できるとのことだが、長年通院してきた方々にとっては不安が大きいものと考える。また、道立羽幌病院は羽幌町を中心とした周辺町村の医療を担うセンター病院だが、令和5年4月時点で常勤医師が7名であったが、現在は5名となっており、加藤病院閉院に伴い町内の医師が減少する中で、今後の羽幌町の医療体制については懸念するところである。医療機関は地域の暮らしにとって必要不可欠であり、町民の関心も高いことと思われる。そこで、羽幌町の医療体制の現状と今後について、町長の考えを伺う。 1.加藤病院閉院による影響をどのように捉えているのか。また、閉院に伴い道立羽幌病院とは今後について協議等はしているのか。 2.道立羽幌病院の常勤医師確保について、北海道に対して要請活動等は行ったのか。 |
||
阿部議員 (2)『公共施設マネジメント計画について』 公共施設マネジメント計画については、施設の老朽化、人口減少や少子高齢化の進展に伴う社会状況の変化や住民ニーズの多様化、そして厳しい財政状況などを踏まえ計画を策定したことと考える。今後、羽幌町では令和6年度から令和14年度にかけて、天売複合施設整備事業(10億7483万円)、焼尻小中学校改築事業(19億4000万円)、中央公民館旧館建替事業(18億2010万円)を計画しているが、近年の建築資材等の高騰により、計画策定時に試算していた建設費とのずれが生じてきていることと考える。また、他の施設でも老朽化が進んできており、今後はさらに財政負担が増すことが予想される。現在、公共施設マネジメント計画の改訂作業中のことと思われるが、今後は人口の推移や、過去の施設利用実績など、地域の現状と将来の財政負担とならないような計画にすべきと考えることから、今後予定されている施設整備事業も含めた、公共施設マネジメント計画の考え方について、以下の質問をする。 1.2月15日開催の文教厚生常任委員会において、焼尻小中学校の整備計画についての説明を受けた。その中で校舎が完成し運用開始から10年後には小中学校ともに休校となるとのことだった。多額な工事費でもあることから、各委員からも様々な意見があったと認識している。そこで一つの考え方として学校は建設せずに、①焼尻の小中学生と保護者に対して住居費や引越準備金などを支援し羽幌小中学校へ転校 ②児童生徒がいる間は島内の他の施設を教室として活用するなど、焼尻小中学校改築事業については教育的見地だけではなく、将来の財政負担も考慮し今後検討すべきと考えるがどうか。また、整備年度が当初より遅れたことで色々と考える時間ができたとのことだが、いつ頃までに方向性を出すのか。 2.中央公民館旧館建替事業については基本設計を終了しているが、当初の計画策定時と比較して建設費が大幅に増加していることと思われる。建設年度も先送りとなったことから、中央公民館旧館建替事業については、現在の各部屋の利用状況や今後の各団体会員数などを踏まえて、改めて施設面積を見直すべきだと考えるがどうか。 3.公共施設マネジメント計画は2017年度から2046年度までの30年間の計画だが、当初の予定通り進んでいない整備事業もある。今後、人口の減少や扶助費の増加などにより、計画の後半には財政的にも厳しくなることが予想されるが、計画期間中の投資的経費の平準化を今後どのように図っていくのか。また、近年増加傾向にある建設費の抑制に向けて新たな取り組み等は検討しているのか。 4.公共施設マネジメント計画を進めるにあたっては、行政や議会だけではなく、今後高まる住民ニーズの多様化などを踏まえ、町民や施設利用者との合意形成が必要になると思うが、どのように考えているのか。 |
||
金木議員 (1)『地域医療の維持・充実へ向けて』 永く羽幌町内で、内科診療の医療機関として地域医療を担ってきた民間病院が、今年3月末をもって閉院することになっている。町は昨年9月に開催された医療問題調査研究特別委員会において、当該病院の閉院が決まったことと合わせ、町民の不安をなくすよう道への訪問など、対応していきたいと説明していた。 4月からは、羽幌町内の市街地においての医療機関は道立羽幌病院のみとなり、これまで以上に道立羽幌病院への期待が集まると同時に、不安を感じているという声も聞かれる。昨年9月の特別委員会以降、町からの新たな情報や対応は聞こえてこず、広報はぼろや令和6年度町政執行方針にも当該病院閉院に関しての対応などの文言が見当たらない。よって、以下、質問をする。 1.閉院が明らかとなって以降、町はどのように対応してきたのか。 2.今後、閉院する当該病院から道立羽幌病院や、他地域の病院を利用することとなる町民への不安払拭への対策はあるか。 3.道立焼尻診療所の医師も、この3月をもって退職するとのことだが、後任医師の確保等の情報はどうか。 4.町内市街地の医療機関が栄町地区に立地する道立羽幌病院のみとなり、離島住民がフェリーターミナルから通院利用しやすいよう、羽幌港連絡シャトルバスを道立羽幌病院まで延長運行してはどうか。 |
||
金木議員 (2)『ひきこもり支援の状況と対策について』 就学、就労、家庭外での交遊などの社会的参加を回避し、6カ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続ける「ひきこもり」は、長引くと孤独感や無力感が高まり、さらには強い不安も生じてくるため、そこからの脱出が難しくなるものである。北海道内のひきこもり状況について、道は今年1月にまとめた2022年度のひきこもり支援状況の調査を発表し、その内容も新聞報道された。それによると「札幌市を除く道内市町村が把握しているひきこもりの人の数は計1、392人で、同じ手法で統計を始めた17年度以降で最多となった。内閣府の推計では数十倍いる可能性があり、支援団体は「氷山の一角」とみる。行政が実態を把握できておらず、社会的な支援が行き届いていない状況が浮かぶ」と報道している。 21年9月定例会の一般質問で「ケアラー支援の現状と取り組み」について質問した中で、「ひきこもりの問題もケアーが必要だという認識か」との問いに「ひきこもりそのものにスポットを当て・・・社会的な支援につなげていきたいというような流れで現状は行っている」といった答弁のやり取りがあった。こうした経緯も踏まえ、ひきこもりについての羽幌町の状況や支援の取り組みなどを質問する。 1.22年度実施の道の調査において、実態の把握数や把握方法など、どのように回答していたのか。 2.「広報はぼろ」の「こころの健康相談案内」欄で随時、ひきこもりで悩んでいる人への相談案内がされているが、利用状況はどうか。 3.ひきこもり当事者の会や親の会等の立ち上げ、サポート支援事業など、何か対策は考えているか。 |
||
佐藤議員 (1)『産業就業者支援について』 町内人口が減少する中で、地域産業の農林水産業基盤を維持するには、人手が重要な課題であることは承知のとおりである。 水産業に関しては、大日本水産会等で新規漁業者就業支援を積極的に進めるなど後方支援を行っており、これまで漁業者や漁協も取り組んできた実態があるが、他の自治体では漁業者と自治体が協力して就業者支援フェアに参加し、将来の就業者となる人材確保のマッチング事業を展開している。 羽幌町では 「人と、海と、島と。はぼろぐらし」という魅力ある移住定住ガイドブックを作成し、PRに活用していると聞くが、これがうまく機能を果たし、就業を考える機会となりマッチングできれば、それが移住へと結びつく絶好のチャンスとなる。 どこの地域でも人手不足の歯止めを考えており、離島漁業者のバックアップを押し進めている利尻島・礼文島では、就業者支援フェアの機会があるたびに漁協と一緒に参加して、ポスターやチラシ、自治体の支援内容などのPRを行っているが、当町においても、事業による宣伝効果を最大限に生かし、産業振興に積極的に関わることを検討していただきたく、以下のとおり質問をする。 1.移住定住ガイドブックについて、これまでどういう場所で活用してきたのか。また、その効果を結果として町長はどのように評価しているのか。 2.今後ガイドブックを活用し、町内企業などのイベント参加や人手不足の補充活動などに町が率先して生かしていく姿勢が必要と考えるがどうか。 3.当町の産業就業者人口の補填補充を考え、町としてさらなる発信力の強化を図り、町外の人により一層興味を持って貰えるよう、漁業者との支援協力体制を検討できないか。 |
||
佐藤議員 (2)『津波発生時における避難方法について』 元日に発生した能登半島地震により、多くの方々の命が失われ、また、現在進行形で被害に遭われている。 数多くの想定外の災害が発生している昨今、羽幌町においても防災の日には防災訓練やボランティア活動などを実施しており、さらには自主的に避難訓練を行っている町内会もある。 誰もが常に防災を意識することが重要であり、必要なことと考える。 昭和15年、積丹半島沖地震の津波により、留萌管内沿岸でも10名もの命が奪われており、海を生業にしている者として、この沿岸で津波は発生しないという考えは禁物であるという考えから、以下の質問をする。 1.大地震と大津波被害を教訓に、具体的な避難場所や避難経路の確保、それを伝える効果的な方法など、避難活動全般において有識者による細部にわたった再検討が必要と考えるが、町長の考えはどうか。 2.羽幌町では津波避難計画を図面で作成し、具体的な避難経路や避難場所等を示して周知することで、町民に理解を促しているものと理解している。しかし、時間が経つと忘れてしまうのが人の常であり、定期的な訓練の実施と、日頃の防災意識醸成こそが町民の命を守るのではないかと考えるが、町長の考えはどうか。 3.津波が発生した場合、その高さによっては、海浜付近で作業する漁民や住民などには特に注意喚起を促すことが行政の務めであると考える。具体的な避難の周知方法や広報対策など、関係機関との連携が不可欠になると思うが、町長の考えはどうか。 |
日程番号 | 議案番号等 | 件名等 |
---|---|---|
1 | 会議録署名議員の指名 | |
2 | 諸般の報告 | |
3 | 一般質問(2名) | |
平山議員 『町内のハイヤー事業について』 運転手不足により、町内のハイヤー会社2社が、従来午前7時から午前2時までだった営業時間を短縮し、1社は午後10時まで、もう1社は午前0時前後までの時短営業を余儀なくされている。 この背景にあるのは、運転手を募集しても応募がなく、深夜までの営業ができないという状況である。 また、時短営業による影響は飲食業にも波及しており、1月には町と議会あてに飲食店主一同からハイヤー業界への支援を求める嘆願書が提出されている。 さらに、現在の営業時間については、飲食業のみならず、町民からも「困っている、不便だ」という声が多くあがっており、一刻も早い運転手不足の解消が望まれることから、以下について質問をする。 1. 羽幌町としてこの状況をどのように捉えているか。 2. これまでに何か対策を講じてきたのか。また、今後に向けて何か考えはあるか。 |
||
工藤議員 『空き家の状況把握と危険家屋への対応策について』 町民課による空き家の実態調査では、令和5年10月末現在の空き家の件数は市街地区77件、原野地区17件、天売地区42件、焼尻地区57件があり合計で193件あるとの調査結果を、11月14日の文教厚生常任委員会にて説明を受けたところである。 この空き家の中には、今後の利活用が見込まれる、あるいは一部修繕により利活用可能な空き家もあるが、一方では建物が傾き、外壁、屋根等の腐朽破損が著しく、倒壊の恐れがあるもの、さらに倒壊した場合、隣接建物に及ぶ危険性や、前面道路の通行を妨げるような危険な空き家等も61件あるとの調査結果であった。 このような空き家の状況を考えると、羽幌は強風の日が多く、秋になると台風、冬には暴風雪の日が続くなど、腐朽破損が著しい空き家については、外壁や屋根が強風により飛散する恐れや建物が倒壊する恐れもある。隣接する建物や近隣の住民に危険が及ぶことのないように、事前に建物の所有者又は管理者に状況を説明するとともに、適正な管理を呼び掛けていくことが重要と考える。 空き家について、所有者が転居して羽幌にいない場合や、所有者が逝去した場合は、親族に連絡して状況説明をし、適正管理を促すなどの対応がとられると思うが、今後の空き家対策についてはどのように進めて行くのか、以下のとおり質問する。 1.空き家実態調査の中で、所有者または管理者へ建物の状況や適正管理を促す旨を通知しているとあるが、実際にどのように調査しているのか。 2.老朽化が著しい空き家について。強風等による外壁や屋根等の飛散や倒壊の恐れがある建物については、事前の対応として所有者に状況を説明し、解体も含めた対策を呼びかけていくべきと思うが、どのように対応しているのか。また、隣接する建物や近隣の住民に危険が及ぶことを避けるための対策は今後何か考えているのか 3.外壁や屋根、窓等の腐朽破損が進んだ建物については、現在町民課で実施している「空き家対策事業」の解体に対する補助金内容等を周知するなどして、解体を呼びかけてはどうか。 4.建物の所有者が逝去したことで、相続人が相続放棄している等の空き家については、今後どのような対応をしていくのか。 5.隣接する建物や近隣住民に危険が及ぶ恐れがある空き家について、改善を要求しているにも関わらず対応してくれない所有者には、行政が強制的に敷地に立ち入り、必要な対策をとることができる行政代執行を実施してはどうか。 |
||
4 | 報告第1号 | 令和5年度定期監査報告(第3次)について |
5 | 議案第3号 | 羽幌町課設置条例の一部を改正する条例 |
6 | 議案第4号 | 羽幌町行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例 |
7 | 議案第5号 | 羽幌町監査委員条例の一部を改正する条例 |
8 | 議案第9号 | 羽幌町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 |
9 | 議案第10号 | 羽幌町集会所条例の一部を改正する条例 |
10 | 議案第11号 | 羽幌町生活館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 |
11 | 議案第14号 | 羽幌町指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例 |
12 | 議案第15号 | 羽幌町指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法の基準等に関する条例の一部を改正する条例 |
13 | 議案第16号 | 羽幌町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 |
14 | 議案第17号 | 羽幌町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 |
15 | 議案第21号 | 羽幌町布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例の一部を改正する条例 |
16 | 議案第22号 | 令和5年度羽幌町一般会計補正予算(第14号) |
17 | 議案第23号 | 令和5年度羽幌町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) |
18 | 議案第24号 | 令和5年度羽幌町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) |
19 | 議案第25号 | 令和5年度羽幌町介護保険事業特別会計補正予算(第3号) |
20 | 議案第26号 | 令和5年度羽幌町下水道事業特別会計補正予算(第4号) |
21 | 議案第27号 | 令和5年度羽幌町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号) |
22 | 議案第28号 | 令和5年度羽幌町水道事業会計補正予算(第3号) |
23 | 議案第6号 | 羽幌町会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 |
24 | 議案第7号 | 羽幌町保育士等修学資金貸付条例の一部を改正する条例 |
25 | 議案第8号 | 羽幌町保育士等修学基金条例の一部を改正する条例 |
26 | 議案第12号 | 羽幌町医師研究資金等貸与条例の一部を改正する条例 |
27 | 議案第13号 | 羽幌町介護保険条例の一部を改正する条例 |
28 | 議案第18号 | 羽幌町中小企業特別融資制度資金利子補給条例の一部を改正する条例 |
29 | 議案第19号 | 羽幌町雇用促進助成条例の一部を改正する条例 |
30 | 議案第20号 | 羽幌町企業振興促進条例の一部を改正する条例 |
31 | 議案第29号 | 令和6年度羽幌町一般会計予算 |
32 | 議案第30号 | 令和6年度羽幌町国民健康保険事業特別会計予算 |
33 | 議案第31号 | 令和6年度羽幌町後期高齢者医療特別会計予算 |
34 | 議案第32号 | 令和6年度羽幌町介護保険事業特別会計予算 |
35 | 議案第33号 | 令和6年度羽幌町簡易水道事業特別会計予算 |
36 | 議案第34号 | 令和6年度羽幌町港湾上屋事業特別会計予算 |
37 | 議案第35号 | 令和6年度羽幌町水道事業会計予算 |
38 | 議案第36号 | 令和6年度羽幌町下水道事業会計予算 |
39 | 発議第1号 | 羽幌町各会計予算特別委員会の設置並びに委員の選任について |
日程番号 | 議案番号等 | 件名等 |
---|---|---|
1 | 会議録署名議員の指名 | |
2 | 諸般の報告 | |
3 | 議案第6号 | 羽幌町会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例(予算特別委員会審査報告) |
4 | 議案第7号 | 羽幌町保育士等修学資金貸付条例の一部を改正する条例(予算特別委員会審査報告) |
5 | 議案第8号 | 羽幌町保育士等修学基金条例の一部を改正する条例(予算特別委員会審査報告) |
6 | 議案第12号 | 羽幌町医師研究資金等貸与条例の一部を改正する条例(予算特別委員会審査報告) |
7 | 議案第13号 | 羽幌町介護保険条例の一部を改正する条例(予算特別委員会審査報告) |
8 | 議案第18号 | 羽幌町中小企業特別融資制度資金利子補給条例の一部を改正する条例(予算特別委員会審査報告) |
9 | 議案第19号 | 羽幌町雇用促進助成条例の一部を改正する条例(予算特別委員会審査報告) |
10 | 議案第20号 | 羽幌町企業振興促進条例の一部を改正する条例(予算特別委員会審査報告) |
11 | 議案第29号 | 令和6年度羽幌町一般会計予算(予算特別委員会審査報告) |
12 | 議案第30号 | 令和6年度羽幌町国民健康保険事業特別会計予算(予算特別委員会審査報告) |
13 | 議案第31号 | 令和6年度羽幌町後期高齢者医療特別会計予算(予算特別委員会審査報告) |
14 | 議案第32号 | 令和6年度羽幌町介護保険事業特別会計予算(予算特別委員会審査報告) |
15 | 議案第33号 | 令和6年度羽幌町簡易水道事業特別会計予算(予算特別委員会審査報告) |
16 | 議案第34号 | 令和6年度羽幌町港湾上屋事業特別会計予算(予算特別委員会審査報告) |
17 | 議案第35号 | 令和6年度羽幌町水道事業会計予算(予算特別委員会審査報告) |
18 | 議案第36号 | 令和6年度羽幌町下水道事業会計予算(予算特別委員会審査報告) |
19 | 同意第1号 | 羽幌町固定資産評価審査委員会委員の選任について |
20 | 発議第2号 | 羽幌町議会委員会条例の一部を改正する条例 |
21 | 発議第3号 | 議員の派遣について |
22 | 発議第4号 | 各委員会の閉会中の継続調査及び審査について |
お問い合わせ先
議会事務局 TEL:0164-68-7011 お問い合わせフォーム