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令和4年第3回定例会

令和4年第3回定例会

議事日程第1号 令和4年3月8日(火)
日程番号 議案番号等 件名等
1 会議録署名議員の指名
2 会期の決定
3 諸般の報告
町政執行方針
教育行政執行方針
議事日程第2号 令和4年3月14日(月)
日程番号 議案番号等 件名等
1 会議録署名議員の指名
2 諸般の報告
3 一般質問
平山議員 「天売複合化施設の計画年度の変更について」

 令和4年2月17日に公共施設調査研究特別委員会へ公共施設における整備年度の一部変更について説明報告がありました。羽幌町外2町村衛生施設組合が進めている新一般廃棄物処理施設整備事業の工期変更により、同組合への年度別事業負担金も変更され、これに伴い、来年度以降で羽幌町が予定していた公共施設の整備年度が一部変更されるとの内容でありました。整備年度を変更する施設については4施設、その中に天売複合化施設の計画変更が含まれていました。この施設については令和4~5年度で着工、完成予定となっていましたが、整備年度が2年先送りの令和6~7年度での計画変更となっています。この天売複合化施設については、天売島内の老朽化した施設を集約した施設となっており、島民にとっては待ちに待った施設ではないかと思います。整備年度を変更して実施することは、当初の計画年度から考えると5年間も遅れた施設の完成となるわけですが、果たして島民の人達の気持ちを思うと簡単に理解して頂けるか疑問に思うところです。3月2日の特別委員会で2月18日に島民への説明会を実施したと報告がありましたが、町長は「島民から理解を得られなかったが財源の問題もあり予定どおり2年先送りの計画でいきたい」と再度説明がありました。この事から次について質問します。

 1 特別委員会への1回目の説明が令和4年2月17日であったが何故遅くなったのか。
 2 島民の理解を得られないまま計画を進めていく事はどうなのか。また、島民の理解を得る事が大変重要だと考えるが、今後どのように理解を求めていくのか。
阿部議員 (1)「商工業振興について」

 産業振興については、今後の羽幌町の振興・発展において欠かせない重要な要素と考える。商工業も雇用の維持・創出のほか中心市街地には事業所も多く、中心市街地の活性化と賑わいの創出に寄与していると感じている。また、地域での様々な活動に参加する商工業者も多く、これまでの羽幌町を支えてきた大きな産業の一つだと考えている。
 町政執行方針において商工業の振興については、「町内事業者の活力を生かすことが必要不可欠であることから、事業継続やアフターコロナを見据えた積極的な事業展開や活動に対し、商工会や関係機関と連携を密にしながら、各種助成制度による支援を行うなど、地域経済の活性化に取り組み、引き続き産業の振興を図り、雇用環境の維持や更なる定住促進に努めてまいります。」とあることから、改めて商工業振興について町長の考えを伺う。

1.産業別の就業者数、売上高等はどのようになっているのか。また、それを踏まえて商工業の位置付けについて、どのように考えているのか。
2.町長は、一次産業の振興・発展が商工業の振興・発展に繋がると話されているが、具体的にどのようなことか。
3.商工会や関係機関との連携を密にするとあるが、これまでの取り組み状況と商工会からの要望等に対して、どのように対応してきたのか。
4.新型コロナウイルス感染拡大により影響を受けた商工業者に対しての支援については、これまで地方創生臨時交付金の活用により支援をしてきているが、商工業者に対して、事業継続やアフターコロナを見据えた商工業の振興策、支援策等については、どのように考えているのか。
阿部議員 (2)「天売複合化施設と公共施設マネジメント計画について」


 本年2月17日開催の公共施設調査研究特別委員会において、公共施設における整備年度の一部変更についての説明があり、羽幌町も構成町村となっている、羽幌町外2町村衛生施設組合が進めている、新一般廃棄物処理施設整備の工期変更により、令和5年度の過疎対策事業債が多額となるため、令和5年度については、新規の大型事業を実施しないよう調整が必要と判断し、天売複合化施設の整備を2年先送りするとの説明があった。その後、天売島での説明会を経てからの開催となった、3月2日の同特別委員会においても考えは変わらず、2年先送りとする結論に至ったとの説明があった。天売複合化施設については、今回で2度目の延期となることから、計画は変更せずに粛々と事業を実施すべきである。また、公共施設マネジメント計画については、近年、延期・変更等が目立つことから、今後の財政にも少なからず影響があるのではないかと懸念する。そこで、天売複合化施設と公共施設マネジメント計画について、以下の質問をする。

1.天売複合化施設については、計画変更せずに粛々と事業を実施すべきだと考えるが、行政として今回の2年先送りについては適切な判断だったのか。また、天売島民が納得していない状況で事業を先送りするとの考えだが、今後、どのように理解を得て事業を実施していくのか。
2.計画変更により、天売複合化施設と焼尻小中学校を、令和6年度から7年度の2カ年で同時に建設を予定しているが、建築資材の価格が高騰している中、天売複合化施設の建設を2年先送りすることにより、更なる財政負担は生じないのか。また、両島同時進行での工事が順調に進むとは考えにくいが、対策はあるのか。
3.公共施設マネジメント計画については、施設の適正な更新時期を示す計画とともに、今後の財政計画の側面も併せ持つ計画だと考える。当初の計画通りに進んでいないと感じるが、今後の財政運営に支障はないのか。また、計画通りに進めるにあたっての課題等はあるのか。
小寺議員 「令和4年度町政執行方針と予算査定について」

 令和4年度町政執行方針が駒井町長から示され、予算案も議会に提出された。新しい年度に対する思いや現状に必要な事業なども予算化されたものと考えられる。しかし、一方で天売複合化施設建設事業などのように、必要として計画された事業や議会からの予算要望などは予算化されなかった。第7次羽幌町振興計画を基に7つの項目で作成された執行方針の中には「健全な財政運営を維持したまち」を目標にするとあった。健全な財政運営は国や北海道だけでなく、各地方自治体が最低限行わなくてはならないことであり、自治体としては当然のことだと考える。健全な財政を維持しながらも、この町に住む町民がより良い環境で、行政を信頼し、協力を頂きながら少しでも明るい未来あるまちにすることを目指して欲しいと考える。この町に産まれ、育ち、働き、生活する町民に令和4年度にどのような展望を描き、町民に希望ある行政サービスを提供するかを町長ご自身で伝えることが今まで以上に必要であると考える。
 執行方針や予算だけでは、駒井町長が目指す未来や令和4年度の展望を十分に理解することができず、「我が町の未来を共に切り拓いていく」ことも難しいと考えられる。
 そこで、次の通り質問します。

1点目、令和4年度に向けて、現時点での町の重要課題とその課題を解決していく具体的な手法はどのようなことか。
2点目、昨年12月の一般質問で第7次羽幌町総合振興計画の際に現時点で考えられる重点課題や7つの項目での優先順位について質問した。しかし、「優先順位はつけられない」との答弁があった。課題や優先順位を決められない中、誰がどのような判断と責任を基に予算の査定・決定を行ったのか。
3点目、第7次羽幌町総合振興計画が未だに策定中とのことだが、10年間の長期計画が示されている町の最上位計画が未完成である中で、令和4年度の事業や予算が計画されている。未完成である総合振興計画と令和4年度事業や予算の関係と整合性についてどのように考えているのか。
4点目、令和4年度に予算化されなかった事業の1つに天売複合化施設建設事業がある。この事業は1度延期され、また2年の延期が提案され、計画通りに行われない可能性がある。島民の怒りと落胆は想像できる。このことでの町民や島民への影響、町民との信頼関係をどのように捉えているのか。計画通りに進まなかった責任はどのように考えているのか。事業計画の再考をすべきと思うがどうか。影響に対する対応を今後どのように行っていくのか。
5点目、長年議会として予算要求をしている議会のインターネット中継は、さまざまな理由で次年度も予算化されずにいる。議会中継を行うことで町民への透明で信頼の高い町政運営にも寄与できるとも考えるがどうか。また議会のインターネット中継を行うためには、行政としてどのような協力ができるのか。町長から提案のあった議会との協議の場はなぜ開かれないのか。
6点目、執行方針に示す「健全な財政運営」達成のため、客観的な数値目標や長期展望も含め、具体的にどのような取組みをするのか。
7点目、執行方針に「初心を忘れず、誠実、透明で公正、公平な信頼の高い町政運営に努める」とあるが、具体的な内容、基準はどのように考えているのか。また、現在の町政運営は町民からどのように思われていると認識しているのか。
8点目、昨年12月の一般質問で、町民や議会との関係について質問したが「町民や町民の代表である議会との関係や対話は、重要である」「7つの項目が充実及び振興発展する町を目指すため、町民をはじめ、議会及び町がそれぞれの役割を果たし、協調を図っていける関係を構築しながら進めていく」と答弁されていた。しかし、重要であると発言されていたが今まであった「町政懇談会」を削除し、行政情報の発信と町民意見の聴取に努めると変更されたことにより、一方的な発信と聴取になるのではと懸念している。今でも町長と語り合う機会を楽しみにしている町民も多いことから、コロナ禍を理由に相互対話の機会を削除するべきではないと考えるがどうか。また次年度の町民や島民との懇談の計画はどのようになっているのか。行政側が町民や議会との関係を軽視しているのではとの声もあるが、どのような認識でいるのか。
磯野議員 「天売複合化施設建設事業について」

 今年2月17日に開催された公共施設調査研究特別委員会において、天売複合化施設を含む公共施設にかかる整備年度の一部変更についての説明がなされた。その変更理由として、羽幌町も含め管内中部3町村で構成する、羽幌町外2町村衛生施設組合で行っている、新一般廃棄物処理施設整備事業の初年度着工が遅れたことから、令和5年度の本町の負担額が大幅に増加し、同年度に多額の過疎対策事業債を充当する事業を実施することは非常に困難である、また令和5年度分の国庫交付金についても通常の補助率での交付が厳しい見通しであるという判断から、天売複合化施設の整備年度を令和6年度以降に先送りしたいという説明であった。
 この天売複合化施設整備については、元々は天売高等学校の建て替えについて長年にわたり地元からの根強い要望があり、行政と議会で幾度も協議した中で天売高等学校と天売総合研修センター、保育施設等を含めた複合施設とする整備計画案が提示され、議会もそれを了承し、島民の思いも乗せて、平成29年度には島民の意見聴取、令和元年度基本設計、令和2年度実施設計を経てやっと本年度その関連工事着工に至った。
 いよいよ次年度から本体建設工事に取りかかるとして、島民も期待に胸を膨らませていたところだったが、行政側から突然整備年度の変更案が提示され、島民はもとより議会としても大変困惑し失望している。この天売複合化施設建設計画は過去にも離島町政懇談会の中で突然理事者から整備計画変更が島民に伝えられた経緯がある。これについては議会にも事前に何の相談や報告もなかったことから到底受け入れられず、その後島民からの請願書も提出され、議会もそれを議決し、その後行政側と協議を重ねた結果、元の計画に戻した経緯がある。にも関わらずまたも整備計画変更の話が出てきた。
 もとよりこのような結果を招いたのは、羽幌町外2町村衛生施設組合議会後の町理事者側の対応の不手際であることは言うまでもなく、危機感に欠け、事の重大さに気づいていたにも関わらず、島民や議会に対し何ら理解を求める努力もせず、年度末が近づき慌てて事態収拾へと動き出したが、時すでに遅く今日に至ったと感じざるを得ない。島民の思いを無視し議会をもないがしろにするこのような行政の対応は、どう理由を取り繕おうとも断じて理解されるものではない。
 先の特別委員会においても多くの議員から、この件については到底納得できない旨の発言があり、また後日天売島で開催された島民説明会においても島民の理解を得るどころか、島民の燃え上がった怒りの炎に油を注ぐだけの結果となった。この一連の経緯については、すべてにおいて行政側の判断の甘さと誤りがあったと言わざるを得ない。また、天売島民にとっても一度ならず二度までも約束を一方的に反故にされたばかりでなく、島民の切実な願いをも土足で踏みにじられた思いである。それは行政だけでなく議会に対する不信感をも一層募らせる結果となった。このような島民や議会に対する背信行為はまさに暴挙であり愚行と断ぜざるを得ず、決して納得できるものではない。この際、天売複合化施設については、あらゆる手段を講じ当初の計画通りに進めることが行政及び議会に課せられた責務と考える。
 そこで以下の質問をする。

1:島民への説明会において町長は持ち帰って検討すると発言したと聞いているが、どのような検討がされ、その結果を島民に示し理解を得るための努力はしたのか。
2:特別委員会の中では、残された時間の中で関係省庁や北海道などと対応策を探る努力をすべしという意見もあったが、その努力はされたのか。
3:常々政治に携わる者はその結果責任を問われるものと考えているが、今回町長は、町民との約束を果たせなかった事についてどのように責任を取るつもりか。
金木議員 「いきいき交流センターの運営管理について」

 このほど、いきいき交流センターの指定管理者から令和4年度の指定管理料について、これまでの年間2,400万円に加え、1,800万円の増額が要望された。町は売り上げの減少、経費の増加を踏まえて試算し、増額要望は妥当と判断した。
 いきいき交流センター(はぼろ温泉サンセットプラザ)は、総工費約26億8,700万円をかけて平成6年12月にオープンした。当時の町長はオープンにあたって、「新装に輝く当施設は、若者達が中心に宿泊しながら地域間交流や研修のできる場、地域住民の健康を増進する場、新たな雇用創出の場として多様なニーズに対応できる温かみとゆとりのある多機能を有する施設」として、末長い隆盛を期待する言葉を述べている。オープン当初は黒字経営であったものの、10年を迎えるころに赤字経営となったことから、現在の事業者による指定管理に切り替えたと記憶している。
 次年度からの指定管理料4,200万円の支出は、施設オープン当初には全く想定されていなかったはずで、こうした事態が続くとなれば、町財政にとって重い足かせとなることは必至である。町としては1年1年の対応も重要だが4年後の次期協定に向けて、中長期的な対策の検討も始めるべきと考え、以下、具体的に質問する。

1 町としての現指定管理者への評価はどうか。
2 指定管理料の財源をどう考えているか。
3 コロナ禍であっても、経営改善対策は考えられないか。
4 今協定中にはオープン30年を迎える。施設の大規模改修時期でもあり、今後どのように改修、運営していくのか。また、町民アンケートによって町民の考えを聞いてみてはどうか。


工藤議員 「経済活性化に繋げる産業振興への対策は」

 昨今の厳しい経済環境の中にあっても、町内の各事業所においては、創意工夫を重ね、業績向上と事業継続に努めております。民間の産業に仕事があり雇用の場があることによってこそ、町全体の経済活動が活性化することになり、町内の産業発展につながるものと考える。
 町は、経済環境が厳しい状況だからこそ、民間事業所の繁栄と雇用増につながる支援策を講じて、町内の産業振興と羽幌町の将来にわたる経済発展を下支えすべきと考える。
 町では、今後10年間の総合振興計画を策定中であるが、それぞれの産業をどのように発展させていくのか、その振興計画が明確になっていない。町として、町民に対し将来の計画を解りやすく示し、この町で働き、この町で生活をしている町民と共に、将来にわたり経済活動が活性化する町を目指すべきと考える。町内の産業全体の活性化と羽幌町の発展を思い、次の質問をする。

1.2010年より9年間実施していた住宅リフォーム助成制度は、町民の要望も高く、町内の建設業者においても、事業を進めるうえで有効な制度であり、再度事業化することにより、建設業者のみならず関連の業種にも波及効果が生まれ、経済活動の活性化につながり、町内の産業振興に貢献できるものと考える。住宅リフォーム助成制度を再度実施し建設産業の発展を推し進めるべきと思うがどうか。
2.町内の建設業者が施工する新築住宅は近年減少傾向にある。町内の建設産業を活性化させるために、新築住宅助成制度を新規に制度化することで、町内の建設業者と関連する事業所の業績向上と、町内経済活動の活性化に繋がると考える。町としては、町内建設産業の推進を図るためにも新築住宅助成制度を実施すべきと思うがどうか。
3.はぼろ温泉サンセットプラザは、観光誘客の拠点として道の駅の機能も合わせ、指定管理者制度にて営業している施設だが、経過年数に伴う老朽化が著しいと感じている。町に観光客を受け入れるうえでホテル内の全てにおいて、より快適で楽しく観光をしていただくためには、道の駅の機能拡充も含めた大規模改修を実施し、万全の態勢で誘客に努めることが、羽幌町の観光産業を将来にわたり発展させることになると思うが、町はどのように考えているのか。
議事日程第3号 令和4年3月15日(火)
日程番号 議案番号等 件名等
1 会議録署名議員の指名
2 諸般の報告
3 報告第2号 令和3年度定期監査報告(第3次)について
4 議案第4号 職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例
5 議案第5号 羽幌町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例
6 議案第6号 羽幌町国民健康保険税条例の一部を改正する条例
7 議案第7号 羽幌町総合体育館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
8 議案第9号 令和3年度羽幌町一般会計補正予算(第10号)
9 議案第10号 令和3年度羽幌町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
10 議案第11号 令和3年度羽幌町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
11 議案第12号 令和3年度羽幌町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)
12 議案第13号 令和3年度羽幌町下水道事業特別会計補正予算(第2号)
13 議案第14号 令和3年度羽幌町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)
14 議案第8号 羽幌町火葬場の設置及び管理条例の一部を改正する条例
15 議案第15号 令和4年度羽幌町一般会計予算
16 議案第16号 令和4年度羽幌町国民健康保険事業特別会計予算
17 議案第17号 令和4年度羽幌町後期高齢者医療特別会計予算
18 議案第18号 令和4年度羽幌町介護保険事業特別会計予算
19 議案第19号 令和4年度羽幌町下水道事業特別会計予算
20 議案第20号 令和4年度羽幌町簡易水道事業特別会計予算
21 議案第21号 令和4年度羽幌町港湾上屋事業特別会計予算
22 議案第22号 令和4年度羽幌町水道事業会計予算
23 発議第1号 羽幌町各会計予算特別委員会の設置並びに委員の選任について
議事日程第4号 令和4年3月17日(木)
日程番号 議案番号等 件名等
1 会議録署名議員の指名
2 諸般の報告
3 議案第8号 羽幌町火葬場の設置及び管理条例の一部を改正する条例(予算特別委員会審査報告)
4 議案第15号 令和4年度羽幌町一般会計予算(予算特別委員会審査報告)
5 議案第16号 令和4年度羽幌町国民健康保険事業特別会計予算(予算特別委員会審査報告)
6 議案第17号 令和4年度羽幌町後期高齢者医療特別会計予算(予算特別委員会審査報告)
7 議案第18号 令和4年度羽幌町介護保険事業特別会計予算(予算特別委員会審査報告)
8 議案第19号 令和4年度羽幌町下水道事業特別会計予算(予算特別委員会審査報告)
9 議案第20号 令和4年度羽幌町簡易水道事業特別会計予算(予算特別委員会審査報告)
10 議案第21号 令和4年度羽幌町港湾上屋事業特別会計予算(予算特別委員会審査報告)
11 議案第22号 令和4年度羽幌町水道事業会計予算(予算特別委員会審査報告)
12 同意第1号 羽幌町監査委員の選任について
13 発議第2号 議員の派遣について
14 発議第3号 各委員会の閉会中の継続調査及び審査について

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