平成30年第6回定例会
平成30年第6回定例会
日程番号 | 議案番号等 | 件名等 |
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1 | 会議録署名議員の指名 | |
2 | 会期の決定 | |
3 | 諸般の報告 | |
4 | 行政報告 | |
5 | 一般質問 | |
船本議員(1) 『町道に係る「歩道」の整備について』 町政執行方針で、町道は、町民生活や産業活動に欠かすことができない社会基盤として、適切な管理に努めるほか、機能向上を図るための改良を行う方針が示されているが、我が町の町道の一部である「歩道」は傾斜(段差)が多く、高齢者や子供達の歩行に支障をきたしている現状である。 また、7月24日開催の「町外から転入してこられた方」と議会との意見交換会に寄せられたアンケート調査のご意見は、ご承知のことと思われるが、お二人の方々から「歩道」の状況についてのご意見があった。 一点目は、歩道の段差があり歩きにくい。二点目は、歩道の舗装が風化により劣化し崩れている所があり、ベビーカーを押して歩く際に足がとられる等のご意見である。 また、歩道が歩きにくいため、その場所によっては車道を歩行する等、非常に危険な状況にもある。 高齢者が歩くことは、足腰を鍛えるので老化防止になり、血圧にも良いなど多くの利点がある。老幼男女を問わず、健康を維持し増進するには、歩くことが最適だと言われており、それには、安心して歩行ができる安全な「歩道」の整備が急務であると考え、以下4点について質問する。 1.町道・歩道の管理保全体制はどのように行なわれているのか。また、現状の「歩道」をどのように把握しているのか。 2.車庫前や駐車場前等の出入口と車道との段差から、歩道の切り下げについての許可申請があると思うが、その申請から現地確認及び許可までの流れについては、どのようになっているのか。 3.車庫や駐車場を廃止した場合の原状復帰の取り扱いについてはどうか。 4.多くの住人から「歩道」の整備について相談され、昨年、行政へ「歩道」の整備について要望したところ、現在、小学校の周辺の歩道整備を3カ年計画(H29~31年)で実施しており、その事業が完成後、全町的な歩道整備を考えたい。そのためには、早急に年次計画を策定し検討したいとのことであったが、現在、その年次計画の進捗状況は、どのようになっているのか。 |
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船本議員(2) 『羽幌町における住宅・建築物の耐震促進計画について』 国は平成26年に建築物の耐震改修の促進に関する法律が制定されたことに伴い、本町では国の基本的な方針、北海道の耐震改修計画との整合性などを図りながら、平成24年度に策定した羽幌町耐震改修促進計画を見直し、平成28年度を初年度とする新たな5カ年計画を策定した。 新計画では計画最終年の32年度、町内の住宅・建築物の耐震化目標を国や道と同様95%に設定している。強い地震や津波で家屋の倒壊等大きな被害、さらに死傷者も出ている状況から、大地震は全国どこでも起こりうると言われている。我が町も防災体制として、羽幌町地域防災計画を策定し、防災ハザードマップの配布や防災訓練等、町民の防災に対する意識の高揚に取り組んでいるが、住宅・建物の耐震は喫緊の課題であることから、以下3点について質問する。 1.昭和56年6月以降に建設した住宅などは、現行の耐震基準により設計、施工されていると思われるが、昭和56年5月以前に建設した、町内の民間住宅(町内・天売・焼尻)の棟数及び、昭和56年6月以降に建設した棟数は。 2.目標達成に向けて耐震化の必要性についての意識啓発、耐震改修に対する国などの支援制度の周知や耐震化情報の提供は、どのような方法で取り組んでいるのか。 3.国等の支援策としての補助率は、どのようになっているのか。 |
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船本議員(3) 『「羽幌町すこやかロード」の利用促進について』 時々朝夕散歩に出てみると、老幼男女を問わず多くの方が散歩されている姿が見受けられる。健康を維持し増進することは、ウオーキングが最適だと言われており、また、特段の道具も設備も不要で、必要なのは歩こうという意志と一足のシューズだけである。 以前、本町では、北海道と北海道健康づくり財団が主体となり、身近で気軽に健康づくりを行なうためのウオーキングコース「羽幌町すこやかロ―ド」を認定し、地域における健康づくりを盛り上げて来た。 羽幌町すこやかロードは「バラコース1800m」と「花しょうぶコース3600m」2つのコースがあり、現在、このコースを何人かの住民が利用しているようであるが、多くの方は知らないでいると伺っている。 以前のように、コースのマップを住民に配布し、多くの住民が安全なコースでウオーキングを楽しむことにより、健康の増進、医療費の抑制にもなり国保会計の改善にもつながるものと考えるが、いかがお考えか。 |
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平山議員(1) 『旧宮坂ビルの対応について』 旧宮坂ビルの建物については、現在でも安全に対して不安を感じていると、町民の方々からの声を聴く。 これまで、昨年の12月議会、今年の6月議会で3名の議員が旧宮坂ビルの対応について一般質問をしているが、今後の対応について町長は、「旧宮坂ビルは管理者が不存在であり、崩落危険防止の為の応急処置を事務管理により対処することで町民の安全性を確保していく」と、一貫した答弁であった。町民の不安を少しでも軽減し、安心安全を守っていく為には「事務管理」で今後も対処していくことには限界があるのではないかと疑問に思う。又、このままでは多くの町民が納得できないのではないかと思われる。 今年6月議会の一般質問において、補助制度については、5月22日に留萌振興局留萌建設管理部建設行政室建設指導課長から、旧宮坂ビルは「略式代執行による除却」という手法がとれるそうだと情報提供があり、今後、略式代執行が可能かどうか検討する必要があると考えているとの、町長の答弁があった。 6月議会以降時間が経過しているが、その後、どのような検討をおこなったのか。又、今後に向けた取組みや対策はどうなっているのか。 |
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平山議員(2) 『羽幌中学校トイレの洋式化について』 近年の学校トイレの整備状況は、水洗化はもちろんのこと、便器も多くの学校で洋式化を図るための改修がなされてきていると思われる。 羽幌小学校では前年度新校舎となり、洋式便器が多く設置されている中、羽幌中学校については、校舎が古い事もあり、洋式便器は少なく和式便器が圧倒的に多い現状である。現在の生徒達の年齢から考えると、おそらく誕生して物心がついた頃からトイレに関しては、多くの子供たちは洋式便器が当たり前という環境の中で育ってきているのではないかと思う。 洋式便器が多く設置されている羽幌小学校を卒業して、羽幌中学校に入学する子供たちが、快適な環境で学校生活を送ることが出来るためにも、トイレの洋式化を図ることが必要不可欠ではないか。 今年3月開催の羽幌町各会計予算特別委員会のなかで質問し、羽幌中学校のトイレの現状について確認したところ、女子では階ごとに洋式便器2個、和式便器6個、男子は洋式便器1個、和式便器2個がそれぞれあり、体育館には和式便器しかないとのことだった。 担当課では、今後、学校側とも話し合いトイレの洋式化について検討していきたいとの答弁だった。 羽幌中学校トイレの洋式化についての必要性をどのように考え、又中学校側との話し合い、検討はどのようになっているのか。 |
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寺沢議員(1) 『羽幌町観光における訪日外国人旅行者(インバウンド)対策について』 観光振興は、交流人口を増やすカギであり、地域の経済活動を活性化させる上で重要とされる。観光のなかでも、消費額が大きい訪日外国人旅行者いわゆるインバウンドを増やすことに、国を挙げて取り組んでいる現状にある。 2016年の訪日外国人旅行者2400万人が、一人当たり1回の旅行で15万6000円を消費した。それに対し、国内旅行者の一人1回当たりの消費額は、宿泊を伴う旅行で4万9000円、日帰り旅行で1万5600円である。外国人客がかなり高額であるという調査結果が出ている。日本国内に定住している一人の年間消費額は124万円であることから、仮に定住人口が一人減少したときの消費分を補うには、外国人旅行者8人、国内の宿泊旅行者25人、国内の日帰り旅行者79人のいずれかを誘客すればいいとの試算になる。訪日外国人旅行者を呼び込むことが、いかに地域経済の活性化に大きく貢献するかはこの数字から明らかだ。 世界の観光の動向を見ると、2017年の国際観光客数は前年より8300万人増の13.2億人で増加傾向である。日本政府は2020年に4000万人、2030年に6000万人の訪日外国人観光客を誘致する目標を掲げた。北海道には2017年度、279万人の外国人客が訪れ、数年間は顕著な増加傾向を示している。 当町の観光においては、天売島・焼尻島を訪れる観光動向を見ていると、外国人客は明らかに増加傾向であり、ここ2〜3年の増加率は上がっているように感じられる。旅行エージェントが主催する団体旅行もあるが、個人・小グループによる個人手配のスタイルが目立つ。こうした動きに対応して、民間レベルで外国語版ホームページを作成したり、インバウンド用印刷物を用意するなどの動きがあるが、まだわずかだ。 以上の状況を踏まえ、羽幌町観光の大きな柱として、インバウンド対策を進めるべきと考えるが、当町の外国人客の実態と今後の基本姿勢を問いたい。 札幌など各都市と羽幌、離島と羽幌を結ぶ交通機関、羽幌市街地や離島などの道路に設置された案内表示、観光関連サイン、その他を計画的に外国語表示にする必要があると思うがどうか。 インターネットの活用や海外出展などで海外への情報発信に積極的な地域は、着実な成果に結びつけている。当町においても、官民が一体となり実施するPR事業や、インバウンド関連で民間を支援できる既存条例の改正など推進策を検討してはどうか。 その他、インバウンド対策として必要な事業や、問題点についてどのように考えているか。 |
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寺沢議員(2) 『天売複合化施設建設事業について』 平成30年度当初予算において、天売複合化施設建設事業の基本設計業務委託料12,892千円が計上され、本年3月議会で議決された。8月中に入札予定だったと聞く。 天売複合化施設とは、天売高等学校(1963年建設)、民間保育所である天売ちびっこランド(1963年建設)、天売総合研修センター(1971年建設)、天売老人の家(1973年建設)を一体化させた施設である。天売高校が築後50〜55年が経過するのをはじめ、それぞれの施設は大地震に耐えられないなど老朽化が深刻な施設である。ちびっこランド、天売高校などすべての施設利用者から改修の要望が絶えることなく、これまでトイレや水回り、雨漏り、高校体育館のうねった床など、不具合が著しい部分の改修がその都度行われてきた。 これらの施設は耐用年数を大きく超えることから、公共施設マネジメント計画策定の折には、各施設の機能を一体化させたコンパクトな新施設を建設すべきとの結論に至り、計画から1年遅れでようやく本年度に基本設計が予算化され、地域住民の誰もが事業が進むものと大きな期待を寄せていた。ところが去る8月29日、天売島で開催された町政懇談会で、冒頭の挨拶において町長が、「天売複合化施設建設を先送りする」と参集者に告げた。 この発言の真偽を問うとともに、なぜこのような発言に至ったのか説明を求めたい。また、基本設計予算の議決は、施設の著しい老朽化はもちろん、改修を望みつつも長いあいだ我慢して住民が利用してきた経緯への行政・議会、すなわち町民の理解のもと、地域住民の悲願である事業の実施を約束した証である。住民の期待を裏切ることなく、粛々と事業を遂行してほしいと考えるがいかがか。 |
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寺沢議員(3) 『天売港の改修計画について』 天売港の着工は1932年であり、1953年に地方港湾の指定を受け、翌1954年には避難港にも指定されている。住民の足や物資輸送を一手に担う定期船が入港する港であり、漁船を安全に係留できる港として長い間整備が継続されてきたが、2010年には国直轄事業休止港となった。近年は町が漁船の係留するための係船柱や係船環の設置等を行ってきた。 天売港の現状は、北防波堤に沿って積まれたテトラポットが沈下して北寄りの強風が吹くシケには越波が見られる。また、同防波堤に一部亀裂があって海水が流入する。それに加え、近年は異常に発達する低気圧の影響で、晩秋から冬季間を中心に暴風・高波が頻発している。このため、漁船を係留する泊地の静穏度が著しく悪化しており、漁業者は「壊れるのは船が先か、港が先か」と強い不安を募らせている。全国でも最も老朽化が著しく利用に危険を伴う部類の港との見立てもあり、整備が急務であることは間違いない。 北るもい漁協を通して、町側は天売港改修の要望を何年にもわたって聞いてきているはずだが、回答がないまま時間が経過してきた。係留する漁船および利用者の安全確保のために必要な整備の調査、その結果に基づく整備計画策定を進めるべきではないか。 |
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金木議員(1) 『水害に強いまちづくりについて』 平成27年7月に修正された羽幌町地域防災計画には、その第2編第11節水害予防計画の中に、洪水や雨水出水、高潮等による浸水想定地域の指定があった場合の説明が述べられているが、「27年度現在、本町に浸水想定地域の指定はなし」と記述されている。しかし、近年、全国はもとより道内の各地でも台風や大雨により、河川堤防の決壊や床上、床下の浸水、道路の冠水、農地への浸水などが発生している。羽幌町では今年、更新されたハザードマップが各家庭に配布され、これには大雨時危険区域が離島地区を除き示されているが、河川の標高や地盤の高さを表したものであり、降雨量や雨水管の流量能力を考慮したものでなく、大雨時の市街地や農地への浸水に対する不安はぬぐえない。こうした点から、水害に強いまちづくりに関して、以下、質問する。 1.浸水想定地域に指定する基準など、どこがどう判断するのか。 2.羽幌川や福寿川、築別川などの堤防の治水能力はどうなっているか。 3.これまでの水害の記録としては平成11年8月20日の床下浸水2件を最後に、それ以降記録はないが、道路の冠水は災害とはならないのか。近年の道路の冠水の発生状況、そのときの降雨量はどうであったか。 4.浸水や冠水を防ぐための施設整備、道路や側溝の雨水管の流量能力も加味したハザードマップの検討など、さらなる水害防止に向けた考えはどうか。 |
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金木議員(2) 『中央公民館建替え事業の進捗と他教育関連施設建替えへの影響について』 平成28年策定の羽幌町公共施設マネジメント計画では、中央公民館旧館の建替えについて、29年度に基本設計し、30年度から32年度にかけて建設される計画となっている。28年10月開催の文教厚生常任委員会でもそうしたスケジュールが説明された。しかし、30年度の半ばを迎えた現在も、まだ基本設計が示されていない。今年度建替え予定であった羽幌小・中学校の教頭宅の建設が次年度以降に先送りされたほかにも、天売の複合施設、焼尻の教員住宅、羽幌小・中学校の校長宅、天売の教員住宅などの建替えが36年度までにかけて続く。こうした状況をみると、建替えスケジュールが過密し、予算や事業者の確保の見通しはどうなのかと懸念されるところである。そこで、中央公民館建替え事業の進捗状況はどうなっているのか。また、他の教育関連施設建替え事業への影響についての考えを聞きたい。 |
日程番号 | 議案番号等 | 件名等 |
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1 | 会議録署名議員の指名 | |
2 | 諸般の報告 | |
3 | 報告第4号 | 財政の健全化判断比率及び公営企業の資金不足比率の報告について |
4 | 議案第45号 | 羽幌町国民健康保険税条例の一部を改正する条例 |
5 | 議案第46号 | 平成30年度羽幌町一般会計補正予算(第3号) |
6 | 議案第47号 | 平成30年度羽幌町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) |
7 | 議案第48号 | 平成30年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) |
8 | 議案第49号 | 平成30年度羽幌町介護保険事業特別会計補正予算(第1号) |
9 | 議案第50号 | 平成30年度羽幌町下水道事業特別会計補正予算(第1号) |
10 | 議案第51号 | 平成30年度羽幌町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号) |
11 | 議案第52号 | 平成30年度水道事業会計補正予算(第1号) |
12 | 認定第1号 | 平成29年度羽幌町一般会計歳入歳出決算認定について |
13 | 認定第2号 | 平成29年度羽幌町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について |
14 | 認定第3号 | 平成29年度羽幌町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について |
15 | 認定第4号 | 平成29年度羽幌町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について |
16 | 認定第5号 | 平成29年度羽幌町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について |
17 | 認定第6号 | 平成29年度羽幌町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について |
18 | 認定第7号 | 平成29年度羽幌町港湾上屋事業特別会計歳入歳出決算認定について |
19 | 認定第8号 | 平成29年度羽幌町水道事業剰余金の処分及び決算認定について |
20 | 発議第7号 | 羽幌町各会計決算特別委員会の設置並びに委員の選任について |
日程番号 | 議案番号等 | 件名等 |
---|---|---|
1 | 会議録署名議員の指名 | |
2 | 諸般の報告 | |
3 | 認定第1号 | 平成29年度羽幌町一般会計歳入歳出決算認定について(決算特別委員会審査報告) |
4 | 認定第2号 | 平成29年度羽幌町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について(決算特別委員会審査報告) |
5 | 認定第3号 | 平成29年度羽幌町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について(決算特別委員会審査報告) |
6 | 認定第4号 | 平成29年度羽幌町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について(決算特別委員会審査報告) |
7 | 認定第5号 | 平成29年度羽幌町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について(決算特別委員会審査報告) |
8 | 認定第6号 | 平成29年度羽幌町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について(決算特別委員会審査報告) |
9 | 認定第7号 | 平成29年度羽幌町港湾上屋事業特別会計歳入歳出決算認定について(決算特別委員会審査報告) |
10 | 認定第8号 | 平成29年度羽幌町水道事業剰余金の処分及び決算認定について(決算特別委員会審査報告) |
11 | 発議第8号 | 議員の派遣について |
12 | 発議第9号 | 各委員会の閉会中の継続調査及び審査について |
13 | 意見案第1号 | 林業・木材産業の成長産業化に向けた施策の充実・強化を求める意見書の提出について |
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