2025年2月
羽幌小学校に衛生管理用品の寄贈がありました(2025年2月20日)

13日、塩見建設株式会社(北竜町)、山高建設工業株式会社(留萌市)、株式会社北一組(町内)の3社が羽幌小学校にハンドソープなど衛生管理用品を寄贈しました。同日、濱野教育長から3社に感謝状が贈呈されました。
地域貢献活動として排雪作業が実施されました(2025年2月20日)

1日、株式会社道北土木が地域貢献活動の一つとして中央公民館、すこやか健康センター、勤労青少年ホームが面している南2丁目通りおよび各施設の駐車場の排雪作業を実施されました。13日には役場応接室で森町長から同社に感謝状を贈呈しました。今年は雪が多くとても助かりました。ありがとうございます。
子育て支援センター「うさこちゃん遊びの広場」で雪遊び(2025年2月10日)

4日、子育て支援センター「うさこちゃん遊びの広場」に参加した5組の親子が羽幌町民スキー場「びゅー」に行きソリなどの雪遊びをしました。終わった後は、みんなでロッジでおやつを食べました。
子育て支援センター「うさこちゃん遊びの広場」で豆まき(2025年2月10日)

1月31日、子育て支援センター「うさこちゃん遊びの広場」で豆まきを行いました。先生たちがまいた落花生やお菓子を子どもたちが拾い、この日のために作った鬼の手提げバックにたくさん入れ、お家に戻っていただきました。
はぼろスノーフェスティバルとHABOROびゅーCUPが同日開催(2025年2月4日)

1月26日、羽幌町民スキー場「びゅー」ではぼろスノーフェスティバルが開催されました。天気に恵まれ、町内外から約800人が来場。この日はリフトが無料でたくさんの方がスキーやスノーボードを滑っていたほか、移動動物園や豚汁無料配布、最後には餅まきも行われ、イベントを存分に楽しんでいました。
また、同日開催されたHABOROびゅーCUPでは、町内をはじめ道内から参加した20人を超える選手たちがゲレンデに作られたジャンプ台で技を披露し、会場を盛り上げました。
(上ははぼろスノーフェスティバルの写真、下はHABOROびゅーCUPの写真)

羽幌高校生が町議会議場で発表会(2025年2月3日)

1月23日、羽幌高校生が1年間「総合的な探求の時間」で考えた地域の課題に対する提案を町長たちに発表しました。発表内容は下記のとおりです。
提案に対して町側から様々な質問があり、発表者たちは有意義な結果を得ていました。
テーマ | 学年 |
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海鳥アピール大作戦 | 1学年 |
ビオトープに人を呼ぶには | 1学年 |
行動を通した学校間のつながり | 2学年 |
天売島の未来を創る | 2学年 |
海藻、海草と共に | 2学年 |
ウミガラスIoT | 3学年 |