2019年2月
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地域貢献活動~老人憩いの家周辺の除排雪を行っていただきました~(2019年2月28日)
22日、役場応接室において、地域貢献活動を実施した渡部工業株式会社へ駒井町長から感謝状が贈呈されました。同社には老人憩いの家の周辺の除排雪作業を行っていただきました。ご厚意に感謝します。ありがとうございました。
育児教室の雪あそびが行われました(2019年2月22日)
20日、羽幌町民スキー場「びゅー」で育児教室「小苺くらぶ・苺くらぶ」の雪あそびが行われました。1歳6カ月から3歳未満の子どもたち6名が、お母さんや先生方と元気いっぱいにそり滑りを楽しみました。そり滑りが終わったあとは、みんなでロッジでおやつを食べました。
男性料理教室が開催されました(2019年2月21日)
17日、すこやか健康センターで食生活改善協議会主催の男性料理教室が開催され、男性11名、推進員6名が参加しました。「スタミナつけよう!チキン南蛮」をテーマに、参加者のみなさんは推進員の協力のもと、チキン南蛮、白菜としらすのお浸し、小松菜とえのきの味噌汁に挑戦しました。完成した料理はきれいに盛り付け、全員で試食しました。
地域貢献活動として排雪作業が実施されました(2019年2月20日)
16日、中部3町村の国道の維持管理を行っている株式会社道北土木が地域貢献活動の一つとして、中央公民館、すこやか健康センター、勤労青少年ホームが面している南2丁目通りおよび各施設の駐車場の排雪作業を実施されました。道路や施設付近に積み上がった雪を重機でかき出し、ロータリー車とダンプで排雪をしていただきました。(同社には26日、役場応接室にて駒井町長から感謝状が贈呈されました。)ご厚意に感謝します。ありがとうございました。
羽幌高等学校吹奏楽局のミニコンサートが行われました(2019年2月12日)
11日、はぼろ温泉サンセットプラザエントランスホールで羽幌高校吹奏楽局のミニコンサートが行われました。留萌地区管楽器個人・アンサンブルコンクールで演奏した曲やおなじみのポップスや歌謡曲の演奏に、観客からはたくさんの拍手が送られていました。今回の発表は羽幌高校の文科系部活動合同展示発表会の中のイベントで、この他にもホテルのロビーでは美術部制作のポスターや自由制作の作品、図書局制作のポスターや大型絵本などが14日まで展示されています。
羽幌高校が「赤十字・いのちと献血俳句コンテスト」団体賞を受賞しました(2019年2月8日)
5日、羽幌高校が日本赤十字社主催の「第13回赤十字・いのちと献血俳句コンテスト」で高等学校の部団体賞を受賞し、同校で賞の伝達が行われました。157人の全校生徒が計325句を応募、厳正なる抽選の結果、北海道からは羽幌高校が選ばれました。伝達式では北海道赤十字献血センター旭川事業所長から生徒会長の斉藤真彩さんに賞状が手渡され、受賞後の挨拶では「今後、献血する人が増えたら嬉しいです」と話していました。
羽幌町の医療と介護施設等を知る講演会が開催されました(2019年2月8日)
4日、羽幌町商工会で地域医療を守る会「折り鶴」による「羽幌町の医療と介護施設等を知る講演会」が行われました。羽幌町の医療と介護をテーマに道立羽幌病院の佐々尾航副院長が講演をし、参加者の皆さんは真剣に耳を傾けていました。
焼尻めん羊牧場でかわいい赤ちゃんが誕生しています(2019年2月7日)
焼尻めん羊牧場で続々と子羊が誕生しています。1月中旬~下旬にピークを迎え、1月末現在で56頭が生まれました。今後順調に続けば、100頭以上のかわいらしい赤ちゃんが誕生する予定です。
ウィンターフェスティバルが開催されました(2019年2月6日)
3日、レストパークでウィンターフェスティバルが開催されました。今年もタイヤ引き、3色綱引きなどの種目に多くのチームがエントリーしました。当日は晴天に恵まれたこともあり、昨年より多い約700人が来場し、会場は盛況となりました。
地域貢献活動として撒き砂が贈呈されました(2019年2月5日)
1日、留萌開発建設部から一般国道232号羽幌町築別改良工事を請負った、株式会社道北土木が地域貢献活動として、羽幌小学校、羽幌中学校へ滑り止め用の撒き砂をそれぞれ約100キロ贈呈されました。羽幌小学校では、玄関前で同社から永沼校長先生へ撒き砂入りのボックスが手渡されました。
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