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2020年2月

サルベージ・パーティが開催されました更新日:2020年2月28日

22日、中央公民館調理実習室で羽幌シーバードフレンドリー推進協議会と羽幌地域生物多様性保全協議会主催による「サルベージ・パーティ」が開催されました。「サルベージ・パーティ」は、家庭で使いきれない食材をみんなで持ち寄り、楽しく料理をすることで食品ロスを減らそうというイベントで、近年注目を集めています。この日は食育教室 good food, good life の和田順子代表を講師に招き、みんなで持ち寄った食材を使い、4グループで合計21品の料理を作り上げました。

外国人技能実習生との交流会が開催されました更新日:2020年2月26日

22日、中央公民館で羽幌国際交流協会による町内事業所外国人技能実習生との交流会が行われました。交流会にはインドネシアの実習生11名と受け入れ先の事業所の代表ら合わせて23名が参加。日本語とインドネシア語を交えた自己紹介やお絵かきゲームが行われるなど、実習生と事業所の方が楽しく会話を弾ませていたのが印象的でした。昼食には「いなりずし」、「ソーメン」、「お好み焼き」などのたくさんの日本食に舌鼓。終始和やかな雰囲気の交流会となりました。

地域貢献活動として排雪作業が実施されました更新日:2020年2月25日

11日、国道の維持管理を行っている株式会社道北土木が地域貢献活動の一つとして、南2丁目通りおよび各施設の駐車場の排雪作業を実施されました。また、17日には役場応接室で駒井町長から同社に感謝状が贈呈されました。ご厚意に感謝します。ありがとうございました。【写真上:感謝状贈呈 写真下:作業の様子】

神奈川県海老名市で特産品販売・PRを行いました更新日:2020年2月19日

16日、災害時相互応援協定の締結先である神奈川県海老名市「えび~にゃハウス」で双方の職員による羽幌町の特産品販売・パンフレット配布及び「えび~にゃ」「オロ坊」とのグリーティングが行われました。特産品は好評につき予定時刻前に完売、2回行われたグリーティングは各回ともに開始前から列ができる程の人気ぶりで、大盛況のなか終了しました。

「小苺くらぶ・苺くらぶ」でソリあそびが行われました更新日:2020年2月18日

17日、羽幌町民スキー場「びゅー」で子育て支援センター「小苺くらぶ・苺くらぶ」のソリあそびが行われました。1歳6カ月から3歳未満の子どもたちら19名が参加し、強風にも負けず寒さにも負けず、お母さんや先生方と元気いっぱいにソリあそびを楽しみました。ソリあそびが終わったあとは、ロッジでおやつをみんなで食べました。

北るもい漁協の「外国人技能実習生大交流会」が行われました更新日:2020年2月14日

7日、はぼろ温泉サンセットプラザで北るもい漁協の「外国人技能実習生大交流会」が行われました。羽幌・苫前・初山別に来ているインドネシアからの技能実習生19名が参加し、一人ひとりの自己紹介のあと、食事や余興などを楽しみました。(写真:北るもい漁協提供)

羽幌高校吹奏楽局のミニコンサートが行われました更新日:2020年2月13日

11日、はぼろ温泉サンセットプラザエントランスホールで羽幌高校吹奏楽局のミニコンサートが行われました。留萌地区管楽器個人・アンサンブルコンクールで演奏した曲を中心に、おなじみのポップスや歌謡曲も披露し、観客からはたくさんの拍手が送られました。

「うさこちゃんあそびの広場」でまめまきが行われました更新日:2020年2月12日

1月31日、子育て支援センターで「うさこちゃんあそびの広場」のまめまきが行われ、30名の子どもたちと、25名のお父さんお母さんが参加しました。子どもたちみんなで鬼のお面をかぶり、元気にまめまきをしました。

羽幌高校2年の麻里さんが標語の最優秀賞を受賞しました更新日:2020年2月5日

4日、羽幌高校校長室で令和元年度「いじめ・ネットトラブル根絶!メッセージコンクール」(北海道教育委員会主催)の表彰状授与式が行われ、羽幌高校2年の麻里奈々子さんが【ネットトラブルの根絶部門】標語の最優秀賞を受賞、留萌教育局長から賞状などが手渡されました。最優秀賞と優秀賞を受賞した標語は、道内大手乳業メーカーの商品パッケージに掲載されます。