2018年12月
JAオロロンから鏡もちをいただきました(2018年12月28日)
26日、オロロン農業協同組合の長谷川組合長が来庁され、上下2段の立派な鏡もちをいただきました。
この鏡もちは鏡開きまでの間、町長室前のロビーに飾らせていただきます。毎年のご厚意に感謝申し上げます。
今年もサンタバスが運行(2018年12月27日)
24日、沿岸バス羽幌ターミナルで沿岸バスの「夢海鳥」号が1日限り、サンタバスになって子どもたちを乗せて町内を回りました。この日は運転手さんや職員の方も、サンタやトナカイの衣装を着てクリスマスムードを盛り上げ、子供たちも大喜びでした。
町民スキー場「びゅー」オープン(2018年12月27日)
22日、町民スキー場「びゅー」がオープンしました。当初15日のオープンを予定していましたが、積雪の関係から1週間延期となりました。小学生・中学生をはじめ、多くのみなさんが待ちに待った初滑りを楽しみました。
藤幼稚園で餅つきが行われました(2018年12月27日)
19日、藤幼稚園で毎年恒例の餅つきが行われました。はっぴを着た年長の園児は「よいしょ!」の掛け声に合わせ杵を振り降ろし、力いっぱいお餅をつきました。出来あがったお餅はみんなで一口大に丸めて、雑煮にしたり砂糖じょうゆなどをつけていただきました。
平成30年秋の叙勲伝達式が行われました(2018年12月27日)
平成30年秋の叙勲において、町内在住の室田憲作さんが教育功労者として瑞宝双光章、棟方富雄さんが消防功労者として瑞宝単光章をそれぞれ受章しました。12日、役場応接室で留萌振興局長から叙勲の伝達が行われ、町からは記念品として勲記(賞状)と額縁を贈呈しました。受章おめでとうございます。
地域貢献活動に対して感謝状を贈呈(2018年12月14日)
11日、町長室において、地域貢献活動を実施した萌州建設株式会社へ駒井町長から感謝状を贈呈しました。同社には中央老人寿の家の屋根の塗装作業を行っていただきました。ありがとうございました。
自然教室「クリスマスツリー飾り・餅つき体験」(2018年12月11日)
8日、中央公民館で自然教室「クリスマスツリー飾り・餅つき体験」が行われました。ライオンズクラブから寄贈されたクリスマスツリーに子どもたちが思い思いに飾り付け、飾り付けが終わった後は贈呈式が実施されました。そのあとは、寺子屋塾のみなさんと一緒に餅つきとまゆ玉飾りづくりを体験。ついたお餅で大福を作ったほか、きなこや砂糖じょうゆなどでみんなでおいしくいただきました。
羽幌小学校で授業見学と給食体験が行われました(2018年12月10日)
来年の春、小学校へ入学を予定している年長児を対象にした授業見学と給食試食体験が羽幌小学校で行われ、認定こども園・まきの園児たちが体験をしました。はじめに、今年入学した1年生2クラスの授業を見学。そのあとは、楽しみにしていた給食の時間でした。今日のメニューは給食の人気メニュー、ビビンバ、とうふとわかめのみそ汁、ショウロンポウ、焼きプリンタルト、牛乳の5品。園児たちは、はじめての給食の感想を聞かれ「おいしい!」と笑顔で食べていました。
「こぐま児童会」の餅つきが行われました(2018年12月6日)
羽幌町留守家庭児童会「こぐま児童会」の餅つきが行われました。児童のみなさん1人ずつ交代で、年の数だけ餅をつきました。重たい杵にもかかわらず、みなさん力強くしっかりとついていました。ついたお餅は丸めてお雑煮にしたり、のりやきな粉をつけたりして、おやつにいただきました。